2010年4月30日

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読了

"寝食を忘れて"というのは、こういう状況を言うのだと思います。朝見かけた時と同じ姿で、夜になってもそこにいる私に家族は半ば呆れていました。世界から抜けてもまだ、体の半分は向こう側にあり目の前で湯気をたてているお昼ご飯すら […]

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