AYACOさん、ラスト・ライブ
新潟駅南口に程近い、「楼蘭」。
開演30分前に行ったのに、ステージが見える席は既に予約で埋まっていました。
色んな年代の男性、女性。
AYACOさんが好きなんだよ!AYACOさんに会いたいんだよ!っていう顔をして
待っています。
2日後に新天地へ向けて出発する人なんだ。とか
旅立ちライブの千秋楽なんだ。とか
そんな素振りなど全く感じさせないステージング。
いつ、どこにいても
スポットライトがあたっているような華やかな人なのに
いつでもAYACOさんは私達お客さんを「主役」にしてくれて
いい気持ちにしてくれます。
そして、それは、歌っている時だけじゃなくて
会ってお話をしている時も同じなんですよね。
1対1であっても、大きなテーブルを囲んでいても変わらず。
もっと色んな話がしたかったけど、また今度。
「帰郷ライブ」を首を長くして待とうと思います。
AYACOさんの新しい生活が素晴らしいものでありますように!